2013年12月08日

英ブックメーカーのオッズから読むW杯C組のゆくえ

日本は今度のW杯でコロンビア、コートジボワール、ギリシャと同居するC組になったわけですが、現実的な実力差はどのくらいかを英ブックメーカーのオッズから読み解いてみたいと思います。

参考とするのは全予選終了時点での英ブックメーカー「ウィリアム・ヒル」のW杯優勝オッズです。日本は151倍とされ、マスコミは「不当に低い」と騒いでしましたね。でも順位で言うと日本は18位グループです。

つまりベスト16に手が届くかどうか?といった順位で、私はとても妥当な評価だと思っています。そもそも、サッカーの母国である英国で予想を商売にしている人たちの評価ですから、これは世界トップクラスの見識だと言えるでしょう。

1位 ブラジル(4.33倍)
2位 スペイン、ドイツ、アルゼンチン(6倍)
5位 ベルギー、コロンビア、オランダ(17倍)
8位 イタリア、ウルグアイ(21倍)
10位 イングランド、フランス(26倍)
12位 チリ、ポルトガル(34倍)
14位 ロシア(81倍)
15位 ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、スイス(101倍)
18位 日本、エクアドル、コートジボワール(151倍)
21位 ガーナ、ギリシャ、メキシコ(201倍)
24位 オーストラリア、ナイジェリア、アメリカ(251倍)
27位 韓国(501倍)
28位 カメルーン、イラン(751倍)
30位 アルジェリア(1001倍)
31位 コスタリカ、ホンジュラス(2501倍)

C組に入った国のオッズを見てみると、1位は17倍のコロンビア。そして2位は日本とコートジボワールの151倍です。FIFAランキングではずいぶん上のギリシャは日本より低い201倍となっています。

つまり、現実的な実力で言うと日本はコートジボワールとグループ2位での突破を争う、ということになります。確率は文字通りフィフティーフィフティなんですね。
posted by ゆーじ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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