2016年09月04日

2016/09/01 W杯最終予選 UAE戦

W杯最終予選の第1戦は、埼玉スタジアムでのUAE戦です。
もちろん、勝負だから何があるかわかりませんが、終わってみれば大勝というのが普通だった。
たとえ苦戦しても勝つのがあたりまえだった。

先発はGK西川、DF酒井宏樹、吉田、森重、酒井高徳、MF長谷部、大島、本田、清武、香川、FW岡崎。長友がケガで辞退、柏木がケガで大島が抜擢された以外はほぼベストメンバーです。

しかし日本が実力で勝っているようにはぜんぜん見えなかった。開始10分はシュートを打てず、ファーストシュートはUAEでした。だからFKから先制した時はホッとした。厳しい相手なのはわかっていたので、これで力まず実力を発揮できるようになるから試合のペースを握れると思いました。

しかし日本は優位を守ることができなかった。初出場の大島は緊張で視野が狭くなり弱いショートパスを引っ掛けられて逆襲され、吉田は相変わらず対応がまずくて真正面のFKを与え、西川は背が小さいためにシュートを枠外へ弾けず失点。1−1に追いつかれます。

そして後半開始早々。PKエリアで3人で囲んだのに足を引っ掛けたとしてPK。足は本当に引っかかっていたのか疑問ですが、これで1−2。

そして日本は交代出場した浅野のゴールが認められないなどの不運もあり、そのまま負けてしまいました。

「これ負けたらシャレにならないよね」と話しながら見ていたら、本当にシャレにならない結果になってしまった。世間ではミスジャッジで負けたと騒いでいますが、問題はそこじゃない。

1年半前のアジアカップで日本はUAEと戦って敗退しましたが、この時は明らかに日本の方が実力は上でした。でも今回はメンバーがそんなに違わないのに実力の差はまったく感じなかった。UAEは2ヶ月もかけて準備をしてきたと言うし、若いので成長しているのでしょうが、日本は明らかに衰えてきている。

私は1年半前の時点で「このメンバーは終わった」と思ったのですが、「やっぱり本田、香川、岡崎が一番頼りになるね」という状態がその後も続きました。そうやって世代交代が進まなかったツケがついに露わになってきたということです。たしかにコンディションは悪かったし、審判のジャッジに苦しめられた。でもこれまでは跳ね返せていた。それがついにできなくなった。

本田や岡崎には見切りをつける時かもしれない。香川は10番を剥奪し調子の良い時だけ使うようにすれば良い。最終予選はこれから1年の長丁場なのだから、古いメンバーに固執していたらジリ貧になるだけだ。

考えたくないことだけれど、予選敗退も覚悟しておいた方が良いだろう。日本のピークはだいぶ前に過ぎていて、新世代で巻き返せるかどうかは誰にも保証できない。

posted by ゆーじ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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