2016年10月10日

2016/10/06 W杯最終予選 イラク戦

9月シリーズで主力に衰えが見られた日本代表ですが、1ヶ月経って状況はさらに悪化しました。岡崎、吉田麻也は重要度の低いカップ戦要員。長友もレギュラーを完全に失い、本田は相変わらずほとんど試合に出られず、香川に至っては出場どころかベンチ外もあり。清武もナスリ加入のあおりでさっぱり。

ケガの武藤と宇佐美以外は一応みんな選ばれましたが、起用はコンディション次第。香川と長友が外され、メンバーは西川、吉田、森重、W酒井、長谷部、柏木、本田、清武、原口、岡崎。

相手は実力がありながら2連敗してしまったイラク。後がないのでアウェーでも勝ちに来て、最初から飛ばしてきました。日本はバタバタでタジタジ。開始早々のポストに当たったヘディングシュートが入っていたらどうなっていたことやら。しかし10分すぎから日本が盛り返し、26分に原口のゴール。実はその前の本田から清武へのパスがオフサイドでしたが、審判が見逃してくれて貴重な先制点を得ることができました。前回ホームのUAE戦ではゴールを認めてもらえなかったけど、今回はラッキーでした。

しかし日本は追加点を奪えない。やはりUAE戦のトラウマなのか、思い切って攻めに行けない。そうこうしているうちにCKからきれいにヘディングで叩き込まれていまいました。

残り30分。「30分なんてすぐ経っちゃうよ」とは隣に座っていたKさんの弁。その通り、山口蛍、浅野、小林悠と次々に選手を投入しても得点の匂いはせず、ついにはロスタイムに突入。

ロスタイムは6分あったけどそれもどんどん消費して迎えた95分。吉田が上がってパワープレーして獲得したFKのこぼれを山口蛍が奇跡の逆転弾!日本は劇的な勝利を挙げました。

「最下位を争っている相手にホームで辛勝して喜ぶな」という意見もあるけれど、イラクは上位を争う力のあるチームだ。実力では上だけど、今の日本は勝ち運に見放されていて、それは同点にされた時にも痛感した。この勝利で是非とも勝ち運を上げてほしい。特に世代交代が遂に実現しつつある今は。香川、長友はついに登場せず、岡崎と本田は途中交代して、逆転時は3枚看板が誰もいなかった。このまま彼らなしで次のオーストラリア戦で勝ってほしい。そうすれば2018年のロシアに希望が持てる。

UAE戦もそうだったけど、今回も試合終了前に帰っていく人がたくさんいた。まあ、終電ギリギリな人も多いから気持ちはわかるんだけど、競った試合でそれはないと思う。闘っている選手からも見えるんだよ?自分の行動が選手を萎えさせるって気づいているのかな?今回ばかりはザマアミロと思った。


posted by ゆーじ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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