2017年06月17日

2017/06/07 シリア戦

6/13のW杯最終予選イラク戦に向けて、日本代表は5月下旬から海外組の合宿を開始し、味の素スタジアムでこの試合を行いました。選んだメンバーは、中立地イランのグラウンドのデコボコ具合を考慮してボール奪取に長けた人材たち。怪我からの復帰が遅れている今野を期待を込めて選出し、ブルガリアでプレーしている加藤恒平を初選出。バルセロナ相手に2得点した乾が久しぶりに選ばれましたが、森重、西川、清武はパフォーマンスに満足できないとして落選。

しかし、合宿で走り込みなど体に負荷をかけるトレーニングを始めたと聞いて不安がよぎります。欧州や南米の監督はよくこういうことをしたがりますが、日本人には逆効果。14年W杯ではザッケローニがこれをやって選手の疲労を深めてしまい、惨めな敗退につながりました。06年のジーコもそう。10年の岡田さんは極力休みを入れて成功しました。今回は心配した通りに選手の疲労を深めたばかりか、古傷を再発させる人が続出して大惨事となりました。

この試合のスタメンは川島、吉田、昌子、長友、酒井宏樹、山口蛍、今野、香川、原口、久保、大迫。香川が早々に脱臼で離脱(そのまま代表からも離脱)して倉田秋と交代。負荷トレでキレを失った久保が後半開始から本田と交代。今試合のテーマは無失点だったのに、らしくないプレーを連発していた昌子がかぶって綺麗なヘディングを決められ失点。前半から怪我をしていて動けなくなった山口蛍が井手口と交代。左サイドを崩してようやく今野のゴールで追いつき、原口に代えて乾を投入。今野は怪我あがりなので浅野と交代させ、本田をインサイドハーフに。最後に大迫と岡崎が交代。色々やりましたが勝ち切れず、1−1の引き分け。

合宿前から足首を痛めていて負荷トレを回避した乾がキレキレだったのが皮肉でした。まあ調整試合なので結果は二の次。13日の本番までにコンディションが上がってくれれば…
posted by ゆーじ at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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