2014年11月17日

2014/11/14 ホンジュラス戦

就任から3ヶ月経って、アギーレ監督の実態がだんだん解ってきました。この人、モチベーターとしては優秀らしい。でも言葉が通じないのでその実力を発揮できていない。そして戦術に関しては参謀にまかせっきりらしい。しかし日本代表チームには優秀な参謀を連れて来なかったので、戦術は無きに等しい。ダメダメですね。最初の頃こそ若い選手を呼んで新しいチームを作る姿勢を見せたアギーレですが、全くのムダに終わりW杯経験者に頼ることになりました。

しかも今回は合宿中に私用で離脱。練習メニューは決めてあったと言いますが、紅白戦ではポジションの指示すら無く、選手同士の話し合いで決めるという状態。初めて加わった選手たちはどう動いて良いかわからず、ACミランで4-3-3をやっている本田が指示して戦術を決めました。戻って来たアギーレは選手たちのアイディアをそのまま受け入れたそうです。監督いらないね。

対戦相手のホンジュラスはW杯出場チームですが元々それほど強くはなくW杯でも惨敗。今はさらに弱体化している上に強行軍でコンディション不良。開始10分で味方同士ぶつかってこぼれた球を押し込まれ先制点を献上。前半の終盤に長谷部のクリアボールがうまいこと本田に渡って0-2。続いて滅多に決まらない遠藤のミドルが珍しく決まって0-3。完全にリズムを崩して「信じがたい」と監督が嘆くほど酷いプレーをして0-6の敗戦となりました。

「試合の入り方がすごく良かった」という本田のコメントには苦笑いするしか無い。試合の入り方が安定しないのが前々から日本の課題なのですが、今はそれどころではなく幸運に頼るしかないのですね(笑)。
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2014年10月15日

2014/10/14 ブラジル戦

ブラジルが東南アジアでの試合を望んだ?らしく、シンガポールで行われた試合。なんだかピッチコンディションが酷いんだけど、もっと良いところでできなかったものか。

アギーレは「選手を痛めつけたくない」と言って(中3日での起用がそんなに負担か?)主力を下げ、笑っちゃうほど経験不足な選手たちでスタメンを構成しました。GKは川島ですが、DFは太田、森重、塩谷、酒井高徳。MFは盛岡、田口、柴崎。FWは田中順也、岡崎、小林悠。後半から本田、武藤、柿谷、細貝、鈴木大輔を投入しましたが、最初から最後までまったくの無策っぷりにはあきれるばかりでした。試合を投げたと思われても仕方がない采配です。香川が脳しんとうで離脱してしまったし、試合前からボロ負けの言い訳を用意したということか?選手たちはよくがんばったと思いますが、無策なのでどうしようもなかった。

ブラジルはドゥンガ監督になってさらに守備的で、相変わらずネイマールにおんぶに抱っこ状態。この試合もネイマールしか得点できませんでした。それでも終始圧倒され0-4で負けるとは、なんて日本は弱いんだろう。

負けるつもりで臨んだアギーレは許しがたい。すぐ首にすべきです。
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2014年10月12日

2014/10/10 ジャマイカ戦

アギーレジャパン初陣の9月シリーズではザル守備を露呈したので、この10月シリーズのポイントは守備の立て直しだと思っていました。前回ミスした坂井は招集外。川島と水本はスタメン落ち、酒井宏樹は辞退との報道もあったが選外だったらしい。一試合で判断されるのでは選手もたまったものではありませんが、代表の試合は少ないので仕方がない。長谷部も選外でしたね。このままフェードアウトか?吉田麻也がケガで辞退して森重がDFに下がり、相方は初招集の塩谷。SBは長友と酒井高徳。アンカーは細貝でインサイドハーフは香川と柴崎。岡崎1トップでサイドが本田と武藤。

結果から言えば、相手が弱すぎて何の参考にもなりませんでした。相手の攻撃にはまったく怖さが無かった。それでも長友が致命的なバックパスのミスをしたりしていて、次のフラジル戦が不安です。

世間ではシュート20本で得点はオウンゴールの1つだけ、と騒いでいましたが、心配するところはそこじゃない。チャンスを作れていないのなら別ですが、作れていたし、決まらなかったのは「いつでも取れる」というナメた気持ちがあったからでしょう。それはもちろん良いことではないけれど、相手が弱すぎたので仕方がないところではあります。
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2014年09月10日

2014/09/09 ベネズエラ戦

新たなスターシステムが発動しました。初出場初得点が2人、特に武藤は前人気から高かったので大騒ぎ。試合後に選手たちがスタジアムを一周した時は若い女性たちが鈴なりになって手を振り、帰り道では若者たちが武藤コールで盛り上がっていました。それを見ていると、スターシステムってマスコミが無理やり作っているわけでもないんだな、と思います。まあ彼らもサッカーが好きなのは確かだし、ミスで引き分けに終わったことを残念がってはいたのですが、選手をアイドル視して騒ぎ立てるのには違和感を感じます。柴崎なんかはインタビューで当惑しまくっていましたね。

とりあえず見たことを書こう。メンバーは前回から5人入れ替え。CFが大迫、左ウィングが柿谷、センターハーフに柴崎、右SB酒井高徳、CB水本。試合開始からしばらくは相手サイドでプレーできていましたが30分前後からパスミスを連発して決定的ピンチの連続。前半をゼロでしのげたのが信じられませんでした。後半は大迫と柿谷の代わりに岡崎と武藤が出場し、武藤が目の覚めるようなドリブルシュートを決めてくれました。しかしその直後、水本が取られたボールを追いかけて言い訳できないPK。同点に追いつかれた後、カウンターから柴崎が素晴らしいボレーで突き放し。しかしまたその直後になんでもなさそうなミドルシュートがちょっとブレて川島がゴール内にこぼし、すべてを台無しにしてくれました。

トップ下を削ってアンカーを置いたのに、依然として日本の守備はザルですね。パスミスだけでなく、カウンター攻撃に脆い、マークが緩い、軽い。守備の人数を増やしただけではダメでした。きっちりした守備組織の構築が必要ですが、アギーレは作れるのかな?
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2014年09月06日

2014/09/05 ウルグアイ戦

正直まだワールドカップ惨敗の整理がついていないのですが、日本代表は新監督を迎え初戦を行いました。アギーレ監督については全然知らないので何とも言えません。就任してすぐ試合なのでJリーグを何試合か観ただけで選手を選び、3日練習しただけでウルグアイと対戦するというハードなスケジュールです。しかし思い返せばザッケローニも似たような状況でアルゼンチンと対戦しましたね。前回と同じようなメンバーで数日間練習しただけで見違えるようにチームを変え、勝利に導いたのを覚えています。

今回は驚くような新戦力が5人選ばれました。Jリーグでも数試合しか経験のない広島のFW皆川や鳥栖のDF坂井、まだ大学生で最近FC東京で目立ってきたFW武藤、神戸の10番ながら代表には縁のない盛岡、U21世代の新潟SB松原です。そして初戦でいきなり皆川と坂井を先発させ、武藤と盛岡を交代で使いました。他にも代表経験1試合のFW田中順也をインサイドハーフで使ったり、DFの森重をアンカーに起用したりと変わった起用が目立ちました。

対するウルグアイは、カバーニはいるもののエースのスアレスが不在。日本と比べたら全然良いですが、世界の強豪とはちょっと言えないチームでした。

結果を見て評価するのはやめよう。4年前のアルゼンチン戦だって栗原がとんでもないチョンボをやらかしたけど失点にはならず助かっていた。坂井のミスが失点にならず、どフリーだった皆川のヘディングシュートが枠を外さなければ良い結果を得られたかもしれない。日本は思ったよりチームになっていました。最近の日本は攻撃偏重で守備がザルだったから、トップ下を無くしてアンカーを置いたフォーメーションも実に妥当です。しかし日本のストロングポイントであるテンポの良いパス廻しが消えてしまいました。守備も前ほどザルではなくなりましたが、まだまだ堅固というにはほど遠い状況です。

ウルグアイ相手ということで、選手起用が後ろ向きになってしまったと思う。パスの上手い選手がいない、ドリブルの上手い選手がいない、普通につまらないチームでした。そして、相手の攻撃が特に良かったわけでもないのに自分たちのミスで2点もとられてしまうという最悪の展開。途中から出てきた武藤や盛岡はちょっと面白かったけど、まだまだ実力不足。今後日本はどうなっていくんでしょうね?
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2014年08月20日

日本はなぜ初戦であんなしょっぱい試合をしたのか?

日本はなぜ初戦であんなしょっぱい試合をしたのか?ワールドカップが終わってからもずっといろいろな記事を追いかけて原因を調べていたのですが、いまだに納得できる答えに行き当たっていません。でもまあ、もう1ヶ月以上過ぎて、次の監督も決まってリスタートしてしまったので、解ったことだけでも書いておこう。

その前に今回の日本代表の評価について。ザッケローニは良い監督だったと思います。初戦はともかく、2戦目のギリシャ戦に関しては私は岡田武史さんの意見に賛成です。日本は良い試合をした。ただ、良い試合をしたからと言って勝てるとは限らない。「もっと他にやり方があったのではないか」という問いに岡田さんはこう答えています。「じゃあどうすれば良かったと言うの?ミドルシュート?普段からそんなの決めてる選手はいないよ」。そして、3戦目のコロンビア戦については、リスクを負って攻めたので仕方ない部分があったと思います。だから、初戦で勝てていればグループリーグ突破は十分可能だった。そして次戦の相手はコスタリカだったから、ベスト8も夢ではなかった。今でもそう思っています。まあ初戦で実力を出せたからと言って勝てたとは限りませんが、実力を出し切れず負けたのではいくら後悔してもしきれない。

というわけで、初戦のしょっぱさが一番の問題であり、2度と起こらないように対策すべきなのですが、今に至っても原因がはっきりしていません。とりあえず今まで言われている原因らしきものを挙げてみます。

1.フィジカル調整のミス
これは原専務理事兼技術委員長が「いろいろある」中の一つとして挙げています。元会長の岡野俊一郎さんも「指宿キャンプは愚かだった」と糾弾しています。確かに一部の選手は疲労が抜け切っていなかったし、大成功ではなかったですが、そんなに酷い状態でもなかった。主原因としては弱いでしょう。

2.本番でビビってしまった
これは確かにあるでしょう。コートジボワールは簡単に勝てる相手じゃないのに国民の期待はハンパなかった。緊張するなと言うほうがムリでしょう。しかし、選手は外国で闘い馴れている人がほとんどです。多少はビビるでしょうが、こんな酷い試合をするほどビビるとは考えにくい。

3.相手の戦術が良かった
選手たちのコメントを聞くと「相手のSBが異様に高いポジション取りをして、香川と岡崎が引っ張られて攻撃できなくなった」と言っています。確かに相手は日本を良く研究して作戦を立てていた。しかしそもそもサイドの攻防は引っ張り合いです。こちらの攻撃がうまければ相手は下がらざるを得ない。遠藤は「逆に言えば想定外は相手SBの位置だけだった」と言っています。

4.自分たちの戦術が悪かった
吉田麻也によると、ボランチがヤヤ・トゥーレを気にして下がり過ぎ、ボールを出そうにも受け手がいない状態だったそうです。確かに映像で観ても下がりすぎたボランチの前がぽっかり空いていて、敵がフリーでボールを保持しているシーンが目立ちました。大迫と本田が必死に追うも効果なく、サイドの岡崎と香川は相手のマークで上下に振り回され、前半だけですっかり疲弊してしまったそうです。しかしボランチの2人は特に問題を感じていませんでした。長谷部は「ヤヤ・トゥーレとシルビーニョのマークをしっかりやっていたので、やられる気がしなかった」と言っています。しかしいつの間にかどんどん押し込まれてピンチの連続になり、やっとヤバいと感じるようになったと言います。ハーフタイムには監督からボランチの下がり過ぎを指摘されました。そして後半に長谷部と代わって出た遠藤は、チームメイトがすでに疲弊し切って攻撃どころではない状態だったと証言しています。

失敗の許されない本番で、日本は明らかに今までとは違うサッカーをやり始めました。直前のコスタリカ戦やザンビア戦ではいつも通りのサッカーをやっていたのに、本番では「4年前みたいな守備的なサッカー」になっていました。何故そうなったか?やはり選手の中では守備の不安が相当あったのだと思います。昨年あたりから毎試合のように簡単に失点するようになったにも関わらず、監督は単なる集中力の問題として根本的な解決をしようとしませんでした。でもワールドカップで簡単に失点するのは命取りです。「守備に気をつけよう」という声が出るのは当然。しかし具体的にどうやるかが徹底されていなかった。とにかくポゼッションにこだわって相手にボールを持たせなければ良いという人と、多少下がってもマークをしっかりしようとする人がバラバラに動いてしまったのではないか?

長谷部はこう言っています。「本来は前線の選手がプレスに行ったらボランチも連動してプレスに行くのがチームの決め事だった。でもあのとき自分は相手のマークをしていて前に出なかった」長谷部はこれを「勇気がなかった」と反省していますが、実際は考え方のブレではないかと思います。攻撃側の選手は何点取られてもそれ以上得点して勝つサッカーを目指したけど、守備側の選手にしてみれば簡単に失点するなど許容できない。絶対に負けられない本番になってそのブレがはっきりと出てしまったのではないか?私はそう考えています。
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2014ブラジルワールドカップ総括

ネイマールを失ったブラジル代表が壊れてしまった時点で私の記事も止まってしまいました。実情を知らないくせに訳知り顔な記事が世の中にあふれていて、自分もまた実情を知らないくせに知った風なことを書くのが恥ずかしくなってしまった。しかし尻切れとんぼでは格好がつかないので総括を書いておこう。

1.ポゼッションサッカーが流行り、そして廃れた
前回大会でスペインが優勝したので、ポゼッションサッカーを標榜するチームがたくさん出てきました。しかし、元祖ポゼッションサッカーのスペインが、カウンターサッカーに変貌したオランダに1-5と大敗した番狂わせを皮切りに、ポゼッションサッカーのチームは次々とカウンターの餌食になって大敗していきました。ブラジルは暑いのでポゼッションサッカーに向いてなかったのかな?上位に進出したのは、カウンターのうまいチームばかりでした。ドイツはポゼッションもカウンターもできるチームを作り上げており、このチームが優勝してくれてホッとしました。前3人くらいに攻撃を任せて後はみんな守備するようなチームが優勝しなくて良かった。

2.負けたのを審判のせいする人が増えた
前回はとんでもない誤審もあり、審判の判定が物議を醸しました。そして今回は審判を見る目がいつになく厳しくなりました。開幕戦のPK判定は誤審とは言えず、あれほど騒ぐものではなかった。その後も誤審とは言えない判定に非難が続出し、負けたのは審判のせいだと公言する人が増えました。これはちょっと行き過ぎな感じがします。

3.惨敗しても反省しない日本
日本の敗因についてはいろいろ言われていますが、最大の問題「なぜ初戦であんなしょっぱい試合をしたのか」がまともに分析されていません。これを放置するのは大変まずいと思います。何しろ8年前にも同じことが起こっており、同じ失敗を繰り返したわけです。そして、この先もまた起こりかねない。たぶん、選手に聞いても要領を得ない答えしか返ってこないし、「本番でアガって実力を出せなかった」というしょうもない結論になるのが怖いのでしょうね。しかしこれではいくら良い選手を排出して入念にチーム作りをしてもダメかもしれない、ということになってしまいます。
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2014年07月09日

2014/07/08 W杯準決勝 ブラジル×ドイツ

エースのネイマールが腰椎骨折で出場不能、主将でDFの要のチアゴ・シウバが警告累積で出場停止。開催国のサッカー王国ブラジルもこれではドイツ相手に負けてしまうのではないかと不安視された一戦。

スコラーリ監督は「ネイマールのために闘う」と断言しました。試合前の国歌斉唱では、スタジアム全体での歌声がいつにも増して鬼気迫る感じです。

ブラジルは開始直後から全力で攻撃に行きました。実際、ドイツはたじたじだった。それでも時おり有効なカウンターを仕掛けるところはさすがです。前半10分にCKを獲得すると、初シュートで得点を取ってしまいました。これはブラジルの守備がまずかった。ミュラーが混戦の中からファーサイドに抜け出したとき、誰も付き切れていなかった。

これで俄然ドイツが有利になります。ブラジルが躍起になって攻め立てるところを軽くいなし、有効なカウンターを次々と繰り出します。そして前半23分、クローゼのシュートはいったんGKにはじかれますが再びクローゼの足下に転がり、2度目は難なく決まって重い重い2点目となりました。

後からよく見ればブラジルの選手たちはみな正常な精神状態ではなかった。ブラジル全国民の期待には逆らえず、ネイマール無き今では明らかに実力が上の相手に対して圧倒して勝とうとしていた。しかしさすがに0-2となれば勝つのが難しくなったことを認めざるを得ません。混乱し、人はたくさん居るのにマークに付き切れず3失点目。

ここで私はテレビを消して寝てしまいました。起きてみたらびっくり。ブラジルは1-7で負けていました。0-3でもかなり恥ずかしいのにこの失点数は何なんだ?ふつう3点も取られたらマークを見直してこれ以上の失点を防ごうとするでしょう。しかし今日のブラジルはそんなことも考えられなかった。ボランチが後ろからボールをかっさらわれて失点なんて、まるでど素人じゃないか!観客はみんな泣いていました。ブラジル放送局の解説者も泣いていたそうですね。前半29分で5失点という驚愕の事態です。しかもここまでブラジルのシュートはSBマルセロの1本のみ…

後半ブラジルは少し反撃を試みましたが、ドイツGKノイアーに阻まれ得点できず。逆に2点追加され、観客は愛想を尽かして次々に帰り、残った人はドイツを応援し始めました。終了間際にやっとオスカルが1点だけ返したものの、文字通り焼け石に水でした。

これは1950年のマラカナンの悲劇以上の汚点です。自国開催で7失点なんて、どんな弱小国でもやらない。ブラジルってこんなに選手層が薄かったっけ?ブラジルと言えば、掃いて捨てるほど才能があふれているイメージでしたが、今はもう違うようです。「サッカー王国」の看板は降ろさなくてはいけませんね。

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2014年07月05日

2014/07/04 W杯準々決勝 ブラジル×コロンビア

前半7分でブラジルがCKから先制してしまいました。コロンビアは必死に反撃しますが、同点に追いつけません。オフサイドとされて取り消されたゴールが認められていれば…

後半24分にDFダビド・ルイスがFKを直接ねじ込み、2−0。コロンビアはPKで1点返しますが反撃もここまで。2−1でブラジルが勝利しました。

試合終了間際にコロンビアのSBスニガがネイマールに後ろから飛び膝蹴り。ネイマールはそのまま退場し、後で腰椎骨折で全治4週間と診断されました。準決勝以降は出られずブラジルは大ピンチです。
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2014年06月30日

2014/06/29 W杯1回戦 オランダ×メキシコ

この試合は結果を先に知り、メキシコの監督が「負けたのは審判のせい」とわめいていたので、どんな誤審があったのかなと見ていました。

しかし、実は誤審と言うほどのものではなかった。確かにロッベンの倒れ方はわざとらしいし、流してしまう審判もいるかもしれませんが、公平に見ればあれはPKで間違いないと思います。

メキシコはこれまでの試合でも不利な判定をされていて不信感を募らせていたのでしょう。しかしそれでも負けた責任を審判になすり付けるのは間違っている。良いチームだったのに自分で価値を下げましたね。

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